現在の日本は、いまだかつて経験したことの無い
少子高齢化社会を迎えています。
2025年には、
いわゆる”団塊の世代”が後期高齢者(75歳)の年齢に達することで、
国民の4人に1人が75歳以上という「超高齢社会」を迎える
一つのターニングポイントであると言われています。
そこで訪れるのは、
2008年には34.8万円だった国民医療費が、
52.3兆円にまで爆発的に増加することによって生じる「医療崩壊」の現実です。
高齢者を支える現役世代の数も減少し、
およそ1.2人の現役世代が1人の高齢者を支える時代になります
医療費だけでなく、介護保険や年金といった社会保障費の財源もひっ迫し、
まさに「医療と社会保障費によって国が潰れる危機」が訪れようとしている
のが現実なのです。
あなたは、大丈夫ですか?
今から将来の自分に投資しませんか?
人は、健康あっての人生です
健康だと、好きなことがいつでもできる、働く身体、楽しむからだ、なんでもできる身体、選択肢はおおいにあります
しかし、病気になると、したいことやりたいことも選択肢が狭くなってきます。つらいですよね
銀行に貯金をするのも、おおいに良いですが、
その前に、自分の身体に貯金して、病院に頼らない身体を作っていきませんか?
健康な身体、病気の身体は、一日二日でできるものではありません。
毎日の習慣が、大事です!
一日一日の積み重ねが、今の身体をつくります
さぁ、一緒に少しずつ生活習慣の見直して
将来の健康な自分に投資しましょう